ピアノの森26巻が年末に発売になる様です、18年で
したか凄いの一言。 25巻は昨年のこと、春には完結
の予定が延びまずはお疲れさまでした。 私なりの終焉
の様はすべて予想通り、もっと詳細まで描いてもよいの
ではないかとも思うけど描かぬが華ってのもアリだな。
何度も倒れてとか聞いた、まさに命を削って描き続けた
のですね。 他の作品は知らない、第1巻から何度読み
返したことか知れない。 遅筆なんでね、続きの展開を
私なりに考えて楽しんでいた訳だ。 絵は描けないので
投稿してアドバイスするなど不遜な態度も謹んでいた。
削るといえば、サラバの書評にもありました。 凄さは
伝わるんですね、こちらは上巻で一時休止もっぱら倍返
しの師匠の文庫本に浮気しております。 美味しいもの
は後で食すといったら失礼かな、単行本は持ち歩くには
不便なこともあるからってことにして置く、ま明日だ。
立入りも終り、説明の他に引継の文章も残す明日からの